5人のコーチ
11 17, 2008
先月でしょうか?
レベルアップのお話をしました。
今月はそれに付随して
僕のコーチについてのお話です。
僕にはいままでコーチという方がいませんでした。
ん?違いますね、信頼できるコーチがいませんでした。
なので、自分で自分をコーチングするしかないわけです。
一人で練習する人は大体がそうだと思いますが。
そこで、僕は自分の中に5人のコーチを作ることにしました
紹介します
1人目・・・・・・フィジカル・テクニカルコーチ
体の何処を鍛えていくか、何が足りなくて何が必要か練習メニューを考えるコーチ
2人目・・・・・・メンタルコーチ
様々な場面で自分を励ましたり、活を入れたりメンタル向上を考えるコーチ
3人目・・・・・・動作解析・分析コーチ
色々なスポーツ、自分の体の動作運動を客観的に見て、練習が正しいかどんな動きにしたほうがいいか分析・判断するコーチ
4人目・・・・・・コンディショニングコーチ
体調管理、食事・栄養管理などなど、練習での体の疲れや日常生活をコントロールするコーチ
5人目・・・・・・コーディネーター
その全てをまとめて練習の日程や内容を意見をすりあわせて調整する人
5人目はコーチじゃないですね。
彼らが日々お話し合いの末、僕の練習メニューが決まっていきます。
なので、練習メニューを見ると実際無理!と思えるメニューもくんじゃいます。
彼らはいけると思うし、できると信じているから、客観的な目だからです
なので、練習を始めてチョーきついんですけどってことは良くあります。
ですがそこで僕の中のコンディショニングコーチと相談の上、今日はこの辺でやめたほうがいいよ
となります。
が、そこにフィジカル・テクニックコーチが出てきていや、もう1本やらなきゃ駄目です
といわれたりします。
するとコーディネーターが出てきて意見を調整判断してこうした方がよりいいという案を出します。
だから、それに従います。
というような感じで日々のトレーニングが行われていきます。
しかし、はじめはコーチのレベルが低く、5人のコーチはバラバラでしたがここ何年かで、
彼らの努力のおかげで、大分コーチングレベルがあがってきました。
ですが、僕もコーチを全て信頼しているわけではないので、なんか言われて納得できないと
もっと勉強して、納得できるように説明してくださいと突っぱねます。
だから、最近1番大変なのは動作解析、分析コーチ
納得いかないとやりませんから・・・・・そこまでの材料を見つけてこなければいけません。
僕のコーチ達は毎日フル活動です笑
最近はなぜか全然動かないコーチがいるので活を入れてやろうかと思っています。
何かレベルアップする為にはコーチの存在が必要不可欠だと思います。
みなさんも、信頼できるコーチを見つけてください。
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Profile
- 名前
大澤 和正 - 競技種目
ライフセービング アイアンマンレース サーフスキーレース - チーム名
ザ・コスタス - 生年月日
1982.12.01 - 出身地・出身校
東京都 都立新宿高校→日本大学文理学部体育学科 - 主な大会成績
2004インターカレッジ アイアンマン優勝 2005年全日本選手権 アイアンマン3位 - 今シーズンの目標
競技の復活と全日本選手権 アイアンマンレース優勝
Athlete Q & A
- あなたの競技にとって歩くこととは?
1歩1歩が命を守ることにつながる 自然を感じること - 歩くことで注意している点は?
たくさんの情報を身体にとり入れながら歩く - 競技をはじめたきっかけ
トップ選手になりたかったから 競技のトップがレスキューのトップだと思うからです - 一日の練習時間は?
1時間~6,7時間 - 尊敬するアスリート
シアトルマリナーズ イチロー選手 競泳 南アフリカ ローランド・スクーマン選手 - リラックス方法は?
なんでも楽しむ事、どんな展開、状況でも - ストレス解消法は?
一人の空間、時間を作る
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コメント
そうですね、1番良いイメージをもって、そのストロークになっていなかったら、体幹の筋肉、けん、関節を組み合わせて1ストロークごとに修正を加えていきます、後はスピードだったり、力のかけ方だったり、動作のため、だったり、なにが理想のフォームに足りないのか考えますね。
なんか違うなって感じるんです。
今日のフォームは何かおかしいって、何がおかしいのか原因が分かれば1動作づつ変えていきます。
でも、試合中には考えて実行しても、自分のポテンシャルのトップで運動してるわけだから、劇的な変化はできないけど、レース展開と、心理的な余裕があれば、それも可能です、でも、それは試合だからとかじゃなくて、練習中に常に行ってる事で、僕の中のコーチが違うっていうんですよ。笑
怒られるの嫌いなんで、練習中は1番気を配ってることの一つですね。
どんな種目でも、トップの方はみなさんやられている事だと思います。
僕はそのマネをしているだけです(笑)
投稿者: KAZU | 2008年11月22日 00:18
北島康介の平井コーチがオリンピック中に、それに似たコメントをしていたね。
北島自身は以下のようなことを自分でコントロールできる選手ですから的な。
コンマ数秒のストロークの微妙な手の掻きの幅をコントロールすることや、ブレのキック後のためとかのコントロールとかだったかな。
そういうのって、自分で試合前にあらかじめイメージとかをつくってそのイメージに近づけつつ、再検討をその瞬間、瞬間でしていくの???
なんだかコンマ何秒の世界の判断力や実行力ってのは、どうすれば身に付けていけるもんなんか気になったんですよ。
投稿者: さかた | 2008年11月20日 21:12
さかたさん、コメントありがとうございます。
そうですね、動作分析はその時々に行うようにしていますが、動いている時に正確な動作分析は無理ですね。
中村選手の場合はフィールド、つまり全体の動きの把握だと思います。
僕の場合は動作の一つ一つ、1秒内での話しなので、こうしろといわれながら大澤本体が試行錯誤する感じですね。
違うかあってるか、おしいかしか分からないです。
練習後にミーティングですね。
投稿者: KAZU | 2008年11月18日 16:44
実にAB型的な思考だね!!
動作分析コーチは、自分をその時、その時で客観的に見るんだろ???
大変ってか・・・。可能なのか???
でも、中村俊輔は、自分のいるフィールドをバードビュー的に斜め45度うえからとらえているっていうもんな。
可能・・か。うん。
投稿者: さかた | 2008年11月17日 23:27