再び、雪をもとめて。
12 1, 2009
19日に帰国して日本にいます。
いろいろありましたが昨日、北海道の地を踏むに至りました。
旭岳にいます。
ここ数年、気象予報士の季節のあいさつかのように「今年の冬は暖冬です」っと申しておりますがいい意味で(勿論我々にとって)裏切ってくれているここ旭岳。
北欧諸国ですら人工雪に頼らなければならない11月であっても例年なら中旬以降は2m近く積雪があります
しかし、今年は若干少なめです。
とはいえ申し分ないコースを地元観光協会さんや宿泊施設の厚意で提供していただいています。
名寄のジャンプ台では雪不足の為、選手や関係者が雪入れ作業を行っているという話なのでこうしてあたり前的にトレーニングが出来ることに感謝の気持ちを忘れてはいけませんね。
そんな私はちょうど今日、2週間ぶりにスキーに乗り、気持ちよくてニヤニヤしながら走ってました(^^
しばらくはフィンランドでできなかった走り込みをみっちりやるぞー!
どんぶらこっこと。
12 3, 2009
先日、低気圧が去ったばかりのまだ波が高い日本海を文字通り、どんぶらこっことゆられてきました。
夜11時に出港して翌日の午後7時半着。
時間を持て余す船の上で活躍するのが趣味。
ちょこちょこ練習してるけどなかなかうまくなれへんな~。。
フェリーの煙突。
船の動力っていったらなんとなく石炭のイメージがあるけどまさかね。。
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日中の一枚。
この写真だけみると冬の日本海じゃなくてちょっとリゾートに海釣りにきてますって感じですね(笑)
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黄昏どき。
いいですね(^^
旭岳。
12 5, 2009
目覚ましが鳴っても布団の中で少しジタバタしていたいつもの朝。
ふと外がいつもより明るい事に気づきカーテンを勢いよくバサッーっとあけると、
雲っひとつない快晴!
こりゃ寝てる場合じゃねぇなっ!とスキーウェヤーを着こんで散歩がてらカメラ片手に外へ。
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この季節にこれだけ雲ひとつないのは珍しいらしい。
確かにいつもモッコモコ降ってるか、小雪降ってるか、曇ってるか、晴れても山は雲かかってるしな~
いや~雪山、いいですね(^^
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まだ早朝の誰も滑ってないコース。
だいぶ冷えてたので雪がギシギシいってました。
三位一体。
12 7, 2009
腰痛も頭痛も腹痛もなく雪の上を駆け回ってます。
今週は一日平均50kmくらい走る予定なので筋肉痛だけは避けられませんが(笑)
さて、よくスポーツを本格的に取り組んだ経験のない方に(勿論、彼または彼女等のほうが標準だけど)質問を受ける命題があります。
『そんなに長い時間何を考えて走ってるの??』
っという質問。
おそらくクロカン選手や陸上長距離選手なんかは少なくとも聞かれた経験がおありかと推察します。
もちろん個々による違い、シチュエーションの違い、集中力の違い、等いろいろ違いはあるけれど私はその質問をされると即答できないでいます。(勿論即答できない質問のほうが多いけど。)
実際には動作の事や体の調子だったり、取り組んでいるテクニックの事だったり、カレーの匂いがしてくればカレーの事だったりします(笑)
今のが現時点で私が考えるフェアな回答ですがスポーツ選手としての回答としてどことなく夢がないよね。
まあこの場合はすべての質問に夢を求めるっていうのもどうなの?という事にしておこう。
話がフワッとした感じになりましたが、
わたしが今、距離を走り込みながら気をつけているポイントは3つ。
肩、肘、足、が連動して動く自分の中の感覚のポイントを恒久化するということ。
まさに「三位一体の改革」ならぬ、『三位一体の感覚』。
うまいっ!
だれか、座布団一枚ください(笑)
旭岳カップ。
12 9, 2009
先週の土曜、日曜の二日間、今回合宿させてもらっている旭岳で大学生主体の合同タイムレース、題して『旭岳カップ』が開催されました。
人件費0円、参加費0円、経費0円という0予算での大会運営が特徴的なイベントです。
タイム計測を含むレースの運営、スタートリストやリザルトの作成、ビブや開閉会式会場の提供交渉に至るまですべて学生が主体になって行動を起こして運営しています。
60年代の混沌とした大学安保以降、年々学生活動が希薄になってきていると嘆く声も少なからず耳にしますが、こうした活動を間近でみているとまだまだ学生のワイルドさを失ってないな~っと思います。
実際に大会運営に携わることで見えてくる苦労であったり苦労であったり苦労であったり。。
我々が学生の時代は余った時間、有り余る若いパワーをお酒に転じていた事が多かっただけに偉そうなことは言えない気がしますがとてもいい経験をしてるな~っと思いました。
そういう学生活動に賛同してくれた多くの企業から協賛が集まり出場選手全員に賞品が当たる抽選会のおまけつき!
私は今回も含めて3回、出場させてもらいましたがかなりソフィスティケートされてきたように感じます。
「最近の若者は。」なんて遠く古文書にも載っているらしい台詞を嘆く前にこういう前向きな活動を応援する立場でありたいと願います。
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<Photo by yamagishi>
祝、カメラオジサンとしての初仕事!
皆の笑顔が特徴的なはずだったんですが、あまり見えませんね。。
いや~カメラって、ホントに難しいですね(笑&涙)
700
12 16, 2009
ここ2週間は走り込みの期間と位置付けて毎日せっせと走っていました。
目標、1週目250km、2週目は350km、合計700km。
目標として掲げたけどかなりタフであり、ある意味マゾ的な目標。
晴れの日も、雪の日も、吹雪の日も自らを鼓舞し続けながらひた走る2週間。
ぎりぎり日曜の午前に、ようやっと700km達成しました!
毎日コースをつけてくれている春菜さん、
毎日おいしい食事を作ってくれるまりこさん(一日平均どんぶり飯7杯も食べてすみません)、
支援していただいている会社の皆様、
応援してくださる心温かい皆さま。
「ありがとう」って言葉だけ言うとどことなく嘘っぽくなるから言いづらいけど、
恩返しの心だけはいつも心に持っていたいと思う。
それが自分の姿勢だと思うから。
明日から日本国にあって限りなくロシアに近い場所、音威子府村に移動します(^^
5本ゆび
12 23, 2009
当ブログでお世話になっている石原さんからおススメいただいた「Vibram Fivefingers」。
10年来の5本指ソックス愛好家の私。
ちょっと前からオシャレスポーツ店?の店頭で見かけて気になってはいたこの5本指シューズ。
足裏の感覚を最大限に養うため、指は5本に分けれていてソールも通常のシューズと比べると格段に薄い。
さっそく外ではいてみよう!なんてはりきって見渡す限り真っ白なサハリンの(様な)雪面を走ったら足裏の感覚の前に寒さで足の感覚がなくなりそうなのでとりあえずはバランストレーニングや筋力トレーニングの友として使用してみた。
新しいものをすんなり受け入れない島国日本育ちの発想を持っている天の邪鬼な私の想像をはるかに超える高感触。
一言で形容するならば、
『素足よりも素足に近い感覚』って感じ。
足への衝撃が比較的少ないノルディックウォーキング等で使用してもいい感覚が得られると思います。
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音威子府。
12 28, 2009
26,27日の2日間、音威子府村で大会がありました。
結果はクラシカルが12位、フリーが7位。
海外で結果を残すことができず、国内での再起を誓ってから1カ月。
精神的にも肉体的にも辛い事が多かったけど、楽観も悲観もせず、ちゃんと受け止めて前向きなステップを踏んできたと自分では思っています。
厳しい結果に終わった時、いつも強く思うのは、
『勝ちたい』っという事。
(自分の中の感情を正確に表現するなら『勝ちを届けたい』)
お世話になっているトレーナーの方から、
「どんな状況でも、出来る事を最大限に努力する。それが山岸修でしょ!」
っという身に余るお言葉をいただきました(涙)
ありがとうございます!
男、山岸修、、頑張ります!!!
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<Photo by Swix Ogoseさん>
生越おじちゃん様、ワックスのみならずいつも素敵な写真提供ありがとうございます(^^v
Profile
- 名前
山岸 修 - 競技種目
スキー(クロスカントリー) - チーム名
アインズスキークラブ - 生年月日
S54年 9月 25日 - 出身地・出身校
長野県中野実業高校→近畿大学 - 主な大会成績
全日本選手権優勝、07札幌世界選手権出場 - 今シーズンの目標
世界選手権入賞、全日本選手権優勝
Athlete Q & A
- あなたの競技にとって歩くこととは?
基本! - 歩くことで注意している点は?
つま先を進行方向に対してまっすぐ置くこと。 - 競技をはじめたきっかけ
ふぬけだったから。 - 一日の練習時間は?
4時間くらい。 - 尊敬するアスリート
秘密 - リラックス方法は?
足湯。 - ストレス解消法は?
吸飲
Calender
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